正座で身長を伸ばす方法

あと数センチ身長があれば・・・そう願う事があるでしょう。

 

ただし成人になったらもう身長が伸びないのでは?という不安が多くの人を悩ませています。

 

おっしゃる通り、骨が伸び身長アップをもたらす骨端軟骨は20代になる前に固まり、物理的に骨が伸びる事はおおかたないのです。

 

ただし、実を言えばわずかの努力で、成人でも身長を伸ばす事はできます。

 

それは正座ストレッチ。

 

縮こまった体と関節を伸ばすと、人によっては数センチほど身長が伸びる事があります。

 

どれほどの方が伸びる見込みがあるでしょうか。

 

一言で言えば「姿勢が悪い人」。

 

猫背、反り腰、X脚やO脚など。

 

背骨には堅いところと、関節の軟骨があります。

 

ただし関節は歪んだ姿勢や、長時間同じ体勢を取ると縮こまり、固まってしまいます。

 

その結果、身長まで縮んでしまいます。

 

どうぞ正座ストレッチで関節をほぐしてみましょう。

 

身長が伸びるだけでなく、正しい姿勢に近づけると姿勢が伸び雰囲気までがグッと良くなりますよ。

 

このページの目次

 

身長を伸ばすには太ももとおしりの筋トレがベストな要因

「体の要は腰」という言い回しを聞いた事があるでしょうか。

 

腰は立ち上がる動きすべてを支えます。

 

いつもはあまり意識していませんが、腰がいかに大事なのかは怪我をすると理解いただけます。

 

ギックリ腰をすると、歩くのもひと苦労なのを経験した方もいるのでは?

 

その腰を支持するのに不可欠なのが、太ももとおしりの筋肉です。

 

なんとなく歩くだけでは、あまり太ももやおしりの筋肉は利用しません。

 

使わない筋肉はどんどん萎縮し、体をフォローするのが困難になります。

 

その結果、足を擦るように歩いて躓いたり、姿勢が悪くなったりします。

 

当然、身長にも悪影響を与えます。

 

背を伸ばすスタートは姿勢を良くする事。

 

姿勢を良くするためには、最初に適正な筋肉作りが欠かせません。

 

姿勢を正す、という意識を持ち続ける事も不可欠です。

 

その上太ももやおしりの筋肉は大きく、筋トレをすると影響が出やすいのも長所です。

 

姿勢を正しやすくなり、代謝が上がりダイエット成果も見込めます。

 

 

正座で可能なストレッチの手段

太ももとおしりの筋肉を鍛えるのに、簡単ではない動きはいらないのです。

 

正座が可能な、一畳ほどのスペースがあれば十分です。

 

初めに、正座ストレッチを実践してみましょう。

 

未経験者は補助してくれる人が横にいると心配ないです。

 

初めに、堅めの床に正座をします。

 

息をのんびり吐きながら、ゆっくり後ろに倒れます。
(補助役の方は、背中を支えながらのんびり後ろに倒します)

 

慣れるまでは、後ろに倒れる時に腕で支えながら自分のペースで倒しましょう。

 

床を背中に付けたら、1〜3分ほどゆったり呼吸をします。

 

行っている間、常にお尻の穴を締める印象で維持してみましょう。

 

骨盤底筋や体幹が鍛えられ、内側から支持する力がアップするようになります。

 

お尻が絞められない時は、ボディーが冷えているかもしれません。

 

程よく運動や足湯、温かいものを食べて体を温めましょう。

 

体が固すぎてスムーズに行えないケースは、最初に太ももを伸ばすストレッチを行いましょう。

 

膝が痛いなら無理はせず、他のストレッチを試して下さい。

 

 

正座ストレッチで得られる成果

正座ストレッチは骨盤矯正に良い影響があります。

 

姿勢が悪い方は、おおかたの場合で骨盤にゆがみがあります。

 

骨盤矯正はエキスパートにお任せする手もありますが、自らの筋肉でフォローするのがベスト!

 

正座ストレッチなら骨盤を正しい位置に戻してくれます。

 

この正座ストレッチ、人によっては2〜3cmほど身長が伸びると口コミもあります。

 

普段の姿勢の悪さから歪んで縮んだ関節を伸ばすと、これだけの身長もわずかに伸びる成果が望めるのです。

 

けれども、体が固いと正座ストレッチで怪我するおそれもあります。

 

自らではまっすぐ伸ばしたつもりでも歪んでいる事も。

 

絶対、補助する人に見定めしてもらいましょう。

 

 

正座ストレッチで伸びた関節の維持はどれくらいなのか

正座ストレッチで関節を伸ばしても、そこそこ時が経つと姿勢が崩れて関節が縮んでしまいます。

 

正座ストレッチでどれほどの間、維持ができるのかは言いづらいですが、少なくとも1日1回以上はストレッチをしましょう。

 

骨盤の位置や姿勢が正しければ正しいほど、程よく筋肉量があればあるほど、長い間維持できるようになります。

 

 

正座ストレッチのイチ押しの時間帯

正座ストレッチは、いつやっても成果は見込めます。

 

身長を伸ばす、という目的なら朝一番に行うのが最適です。

 

朝に正座ストレッチを行えば背が伸びた状況になり、より長時間身長が持続できます。

 

真冬の朝は寒くて筋肉がこわばっているので、正座ストレッチの前に入念に太もものストレッチを行いましょう。

 

朝の時間がない方は、眠る前に正座ストレッチを行うと良いでしょう。

 

寝る前なら骨盤にあまり負荷がかからないので、骨盤矯正がわりと長持ちします。

 

血流が良くなるので、心地よい睡眠に誘う影響も見込めます。

 

 

骨端軟骨はどんな感じで大人になるにつれて移り変わりするのか

骨は成長ホルモンを浴び、子供の成長期にグングン伸びます。

 

骨のどこが伸びるのでしょうか。

 

骨の端には「骨端軟骨」というところがあり、ここが分裂する事で骨が伸びます。

 

大腿骨など長い骨は、骨のくびれのところに骨端軟骨があります。

 

子供の大腿骨あたりをレントゲン撮影すると、関節に近い部分に線があります。

 

これを骨端線といい、この線の中にある組織が骨端軟骨。

 

この中で骨の元になる軟骨がどんどん形成され、作られた軟骨は硬くなり、骨が形成されます。

 

ただし、そこそこの年齢になると骨端線の中の骨は固まり、骨端軟骨がなくなります。

 

大人になると背が伸びにくいのは、骨端細胞が硬い骨に代わり、これ以上分裂できなくなるからです。

 

 

どれくらいまで骨端軟骨はランクアップ可能なのか

骨端軟骨は成長期に栄養や成長ホルモンを受け、細胞分裂を繰り替えします。

 

骨端軟骨が活発に伸びるするのは、第二次成長期に入ってから。

 

個人差はありますが、10歳ごろから骨が進化が顕著になります。

 

17〜18歳くらいまでには骨端軟骨が硬い骨に移り変わりします。

 

これで細胞分裂はストップし、背の伸びも止まります。

 

 

身長を大きく伸ばしたいならアルギニンを推奨する要因

骨端軟骨がレベルアップするためには、十分な栄養と成長ホルモンが不可欠です。

 

たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく摂取し、夜にはよく眠りましょう。

 

眠っている間に成長ホルモンが分泌されるためです。

 

成長ホルモンは、アルギニンというアミノ酸が分泌を促します。

 

アルギニンは血中の一酸化窒素を増やし、血管を広げる作用があります。

 

血流が改善するので冷え性改善からスタミナ回復まで、色々な使いどころで応用されます。

 

アルギニンは、体内でも生成されるアミノ酸です。

 

子供にたんぱく質が多く必須なのは、アルギニンなどアミノ酸の生成の原材料になるためです。

 

けれども、生成可能な量には個人差があり、中にはアルギニンを作りにくい体質の方もいます。

 

子がアルギニンを摂取すると成長ホルモンの分泌を促し、骨端軟骨に増殖を促します。

 

その結果、背が伸びやすくなると言われています。

 

アルギニンはアルカリ性が非常に強く、石灰のように苦いのが特色。

 

飲むと胃腸が荒れる事があるので、クエン酸を混ぜて飲むと心配ありません。

 

 

身長を伸ばすストレッチ

 

身長はストレッチでそもそも伸びるのか

結論を言えば、ストレッチをしても骨が伸びるわけではないのです。

 

骨の伸びは大抵10代(まれに20代まで)で終了するからです。

 

けれども、ストレッチをして姿勢を正すと、歪んでいた軟骨が正しい位置に戻り、軟骨の長さが伸びます。

 

年を重ねるとわずかに身長が縮む事がありますが、軟骨がすり減ってしまう事もきっかけの一つ。

 

いつもはあまり意識しない軟骨ですが、「身長を伸ばす」点では必須な点です。

 

軟骨は粘土のようなもので、そこそこの伸縮ができます。

 

軟骨のおかげで骨同士がぶつかる事なく、しなやかに体を動かす事が可能なのです。

 

無論軟骨なので、一度伸びてもしばらくすると元に戻ってしまいます。

 

ただし、継続的なストレッチで姿勢を正し、軟骨を伸ばせば高い身長を維持する事も見込めます。

 

正座ストレッチで軟骨を活用した身長を伸ばす方法を心がけましょう。

 

背中のストレッチの手法

背を伸ばすためには、背中(=背骨)の軟骨、椎間板をいかに正しい姿勢にキープするかが勝負。

 

正しい姿勢を保ち、ストレッチなどで血流を良くすれば、軟骨は最適な高さまで伸びます。

 

背骨は軟骨がいくつもあるので、身長の伸びしろが最も大きいところです。

 

スマートフォンやPCなどを長時間使用する際に、ぴんと背中を伸ばす事は意識しないとなかなか難しいことです。

 

気づけばいつの間に猫背になり、背中の軟骨を圧迫する事に・・・。

 

さらに血流まで悪化し、肩こりなどのきっかけにもなります。

 

最初に、背中のストレッチをして、軟骨を伸ばす基礎を作りましょう!

 

大き目のバスタオルを持ってきて、ロール状に丸めます。

 

それを畳など堅めの床に縦に置き、背骨をバスタオルに沿わせて仰向けになります。

 

10分ほどのびのびして休みましょう。

 

他にも、ロールを横向きにして腰の下に当て、グーっと両足と両手を伸ばします。

 

つらいケースは足を程よく曲げても成果があります。

 

太もも裏の筋肉のストレッチのメソッド

大腿骨付近の軟骨も、身長を伸ばすのに貢献します。

 

股や太ももは予想以上に固まりやすく、凝りやすいところ。

 

凝ると血流が悪くなり、関節も縮んでしまいます。

 

なにより転びやすくなり、怪我の心配も。

 

お年寄りだけでなく、若い世代の方にも同じく事故の危険性はあります。

 

何とぞ太股も充分にストレッチして、毎日の健康を増進しましょう。

 

血流が良くなるので、下半身の冷え防止に良い影響も望めます。

 

床に座り、片方のひざを曲げて横に広げます。

 

もう片方の足は斜め45度くらいの角度で伸ばしましょう。

 

のんびり体を前に倒すと、太ももの裏がピーンと伸びてきます。

 

何回か繰り返し、逆の足も同じく行います。

 

注意すべきポイントは、伸ばした足は充分に足指を天井に向ける、体を倒すケースは背骨を曲げない事です。

 

全く胴体を倒す事ができなくても平気。

 

引っ張られる感覚があるなら良い影響はあります。

 

無理せず、マイペースに行いましょう。

 

曲げるケースは息をゆったり吐き、お尻をキュっと締める事を心がけましょう。

 

腰痛防止にもなります。

 

股関節の筋肉にそれに対しのストレッチのメソッド

股の関節は、意識しないとあまり利用しません。

 

特に、足を擦るように歩いている方は、キッチリと股関節が動いていない確率も・・・太ももストレッチと合わせて行いましょう。

 

股関節ストレッチは諸々な手法がありますが、そのうち2つをご解説します。

 

床に座り、あぐらをかきます。

 

体を前に倒し、股関節がグーっと広がっていくのを感じます。

 

何回か行ったら、今度は足を入れ替えて同じように行います。

 

留意点は、太ももストレッチと同じです。

 

立ち上がって行う股ストレッチもあります。

 

立ち上がり、腰に手を当てて足を前後に広げます。

 

前足が直角になるほど腰を下げ、後ろ足は膝を床に付けます。

 

前に進むようにイメージしながら、焦点を前に傾けます。

 

股関節が伸びている感覚があるなら正しい姿勢です。

 

何回か繰り返して、今度は左右の足を反対にしましょう。

 

腰を曲げすぎない事と、あまり強くやらない事が大事です。

 

ストレッチポールを応用したストレッチのメソッド

体操の内村選手が応用した事で著名になったストレッチポール。

 

ストレッチポールは、円柱型の固めのクッションで、背骨を這わせて寝ころびます。

 

骨盤矯正の成果があり、ただ仰向けに寝るだけで骨盤に最適に適合します。

 

少々スペースは取りますが、手軽に役に立つので1つは買っておきたいところです。

 

ストレッチポールは細いもの(EX)と、太いもの(MX)の2種類あります。

 

太いストレッチポールの方がより強く押す力があり、細いものはソフトタッチで長時間使用ができます。

 

一概にどっちが良いとは言いづらいですが、時間があるときにゴロ寝のついでに背中を伸ばしたいなら細いもの、短期決戦でガッツリストレッチをするなら太いものが良いでしょう。

 

ストレッチポールは、ただ寝るだけでも成果がありますが、プラスアルファでストレッチも行ってみましょう。

 

ストレッチポールの上に仰向けに寝ころび、両ひじと手首を床に付けます。

 

円を描くように動かしましょう。

 

終わったら両手を斜め上に軽く伸ばし、しばらくしたら引っ込めます。

 

これを何回か繰り返しましょう。

 

両腕を、鳥の翼のように動かします。

 

肘を床に付け、肩から自分のペースで動かしましょう。

 

これらのストレッチで、関節がほぐれる成果が望めます。

 

タオルを応用したストレッチのメソッド

自分の家にあるタオルのような道具でもストレッチをする事ができます。

 

手ぬぐいぐらいの大きさのタオル(体が固い方は、スポーツ用の長いタオル)を使って、伸びづらい関節をちゃんと伸ばしていきましょう。

 

どこでも購入できるハンドタオルを利用します。

 

タオルの端を丸く結び、結んでいない側を右手に持ちます。

 

左手は背中に回し、スタンバイしましょう。

 

右手のタオルを正面から背中に向けてふり下ろします。

 

それを左手で腰のあたりでキャッチしましょう。

 

成功したら左手に持ち換え、右手でキャッチします。

 

これを何回か繰り返します。

 

背中をほぐし、正しい姿勢を維持する成果が見込みできます。

 

一発で掴めるようになれば、正しい姿勢の感覚が掴めるほどレベルアップしているでしょう。

 

体が堅い人は、長いスポーツタオルを使ったほうが安心です。

 

寝る前に気を付けるべき事

寝具はどのようなものを利用しているでしょうか。

 

万が一、腰がやたらと沈むようなマットレスを使っているなら、改善したほうが良いかもしれません。

 

昭和のご時世まで、多くの日本人は薄い敷き布団で眠っていました。

 

実を言えば、この堅さに姿勢を正す良い影響があったのです。

 

体に合う上質なマットレスは正しい姿勢に導く成果が見込めます。
(高価なものでも体に合わないと姿勢が歪みます)

 

ただし、そのような寝具は高価で、そうそうすぐに決断して買えるものではないのです。

 

それなら昔ながらの布団で眠ったほうが、姿勢をゆがめない良い影響が望めます。

 

だからといって、ベッドを処分しなくても構いません。

 

マットレスの上にベニヤ板などを乗せるだけでも同じく良い影響が望めるからです。

 

身長を伸ばすのは体のゆがみ改善がベストな要因

身長を伸ばすには、正しい姿勢であり続ける事が最も大切です。

 

高価な器具もいらず、極意さえ把握出来ば毎日の暮らしで体の歪みを改善できます。

 

姿勢が正しいと、関節への圧力も均一化します。

 

それにより関節も必須最低限しか沈みません。

 

姿勢が歪むと、関節だけに過剰な力が加わります。

 

その歪みをすり合わせするために、その下の関節は逆の方向に歪みます。

 

その結果、満遍なくの関節が歪み、縮んでしまいます。

 

圧迫されると血流も悪化するので、身長が縮むだけでなく冷え性や関節痛など多彩な悪影響が起きます。

 

姿勢を正すには、無意識下でもお尻を程よくに締められるだけの筋力が不可欠です。

 

ストレッチだけでなく、ヨガなどで体幹を鍛えましょう。

 

いつも、お尻を締める事を心がけるだけでも腰が立ち、姿勢を正す成果があります。

 

お尻を締めるためには、お腹の中が温かい事が不可欠です。

 

お腹が冷えると締まりにくくなります。

 

いつも冷たいものは食べない、夏場もレッグウォーマーで足首などを維持するなど、暮らしで工夫してみましょう。

 

成長ホルモンが身長に与える影響

成長ホルモンは、脳の下にある脳下垂体という器官から放出されます。

 

第二次成長期を中心に盛んに分泌され、骨端軟骨に働きかけます。

 

この働きで軟骨は増殖を繰り返し、骨がどんどん伸びます。

 

まさしく、成長ホルモンこそ身長を伸ばす原動力。

 

どうぞ子供の成長期には、成長ホルモンをふんだんに分泌させて身長を伸ばす工夫をしましょう。

 

成長ホルモンは「3時間以上、充分に眠る」暮らしで盛んに分泌されます。

 

成長ホルモンは寝入ってから3時間くらいの間に分泌されます。

 

この間に気持ちよく眠ると、ふんだんに成長ホルモンが放出されます。

 

反対に、眠りが浅くて起きたら、成長ホルモンはあまり望めません。

 

できるなら「昼にちゃんと太陽を浴び、夜に眠る」暮らしを心がけましょう。

 

昼に太陽の光を十分に浴びると、セロトニンというホルモンが生まれます。

 

太陽の光を浴びるのは1日30分程度で十分ですが、曇りや真冬にはあとちょっと増やしても良いかもしれません。

 

セロトニンは幸福感を起こし、上質な睡眠に誘います。

 

骨端軟骨は、個人差はありますが18歳以上になると軟骨の骨端線が消えます。

 

こうなると、どんだけ成長ホルモンを与えても骨が増殖する事はなくなります。

 

けれども、進化が止まっても成長ホルモンは新陳代謝を促進し、健康に寄与する働きがあります。

 

成長ホルモンで身長急上昇を目指すメソッド

成長ホルモンで身長を伸ばすには、骨端軟骨がある成長期である事が前提です。

 

骨端軟骨がなくなると、骨が伸びる事は事実上無理です。

 

まれにいる成長ホルモンの分泌が極端に少なく、成長障害がある子には、成長ホルモン治療を行うと身長が急に上昇する効果が望めます。

 

成長ホルモンを筋肉注射し続ける治療法です。

 

週に2度ほど打たなければいけませんが、自分の家で注射する事が認められています。

 

最近では、負担の少ない注射針も製作されています。

 

足りない成長ホルモンを補充するだけなので、投与する量が正しければ副作用はそんなにないのです。

 

まれに頭蓋骨の中の圧力が高まる事があり、頭痛や吐き気、ひどい時はけいれん、視力障害になる事もあります。

 

頭痛がするケースは、絶対ドクターと話し合いしましょう。

 

個人差はありますが、年間4〜6cmほど伸びる事も。

 

2年目以降は徐々に影響が薄れてくることが多いので、焦らずマイペースに続ける事が必須です。

 

 

測定前にわずか身長大きく上乗せを目指すテクニック

身長測定の前は心配でいっぱい・・・あと1cmでも伸びたらいいのに。

 

そう願う方は少なくないでしょう。

 

実を言えば、身長はそこそこ、自身の思う通りに伸ばすことが可能です。

 

やはり即10cm伸ばす!なんて事は無理ですが、ちょっとの心がけで1cmくらいなら伸ばす事はできるんです。

 

何とぞ毎日の習性にしてみましょう。

 

身長を測定するケースの姿勢を検証

小学生のころ、よく学校で「正しい姿勢」について指導を受けたと考えます。

 

その頃はうるさい、面倒臭いと思うだけだったかもしれません。

 

でも、あの指導こそ「身長を伸ばす」秘密だったのです。

 

通例、人間の体は背骨が程よく湾曲して、巧みなバランスで支えています。

 

けれども筋肉の量が減ると支えきれなくなり、猫背などになります。

 

ひどい時だと背骨が横や斜めに変形する事も。

 

身長が縮むだけでなく、内臓が圧迫されて色々な不調を起こします。

 

姿勢を正すだけで筋肉が鍛えられ、身長もそれだけ伸びる(的確には、普通の高さに戻る)のです。

 

「顎を引いて胸を張る」とはよく言われますが、このステータスが最も椎間板に適切な重さがかかり、関節の伸縮を最大限抑制する姿勢です。

 

ただ、力を無理やりに入れて胸を張っても疲れるだけです。

 

お尻に意識を集中して、内側から程よくに締めましょう。

 

これが習性化できれば、直ちに正しい姿勢が保てます。

 

足の位置は、ぴったりと太股を付けずに、わずかだけ足を広げるほうが高くなるそうです。

 

自然な位置に足を置き、まっすぐ垂直に向けましょう。

 

測定前にやる正座ストレッチのメソッド

正座ストレッチは手っ取り早くできる背骨ストレッチ。

 

直前の追い込み的な身長を伸ばすいい影響が望めます。

 

その決め手は背中の関節、椎間板を適切に伸ばす事。

 

かなり手っ取り早くできるストレッチで背中を充分に伸ばす事ができますよ。

 

可能なら、身長の測定前に行うべきです。

 

学校ではわりと背骨を伸ばすストレッチをやる場所が見つからないかもしれませんが、その際は家を出る直前にやってみましょう。

 

1.最初に、正座します。

 

膝はくっつけたままにしましょう。

 

お尻を締めるよう意識します。

 

2.頭の後ろで手を組み、息を吐きながら自分のペースでと背中を後ろに伸ばします。

 

背骨を⊂の字になるように、屈めるように伸ばすのが極意。

 

3.のんびり呼吸をしながら、3分ほど維持します。

 

4.のんびり戻して終了。

 

支障がなければ30秒ほど地面に寝ころんで、大の字で休みましょう。

 

背中、腰がグーっと伸びてる感覚があれば成果があります。

 

O脚矯正が可能なストレッチの手法

O脚に苦慮している方は多いですが、水準を満たすまでストレッチで改善する事ができます。

 

時間はかかりますが、日に日に改善していくのが目に見えて分かるので、やる気は保ちやすいでしょう。

 

何とぞ、トレーニングを行い定期的に全身鏡で見定めしてみましょう。

 

O脚ストレッチは多くの種類があります。

 

採り上げるのはそのうち2つをご解説します。

 

1.正座ストレッチ
正座はO脚改善に成果が望めます。

 

日本人は昔からO脚が多いですが、正座がきっかけでは・・・などと疑われていたご時世もあります。

 

ただし、正座の習性が減った今現在、減るどころか増える一方という声も。

 

「正しい正座」をすれば、O脚は改善できます。

 

最初に正座します。

 

足のかかとを、最適に交差するのを意識します。

 

その上にお尻を乗せて、背筋を伸ばします。

 

この姿勢で1分ほど継続したら終了です。

 

「これだけ?」と言われそうですが、これだけでO脚がわずかに改善します。

 

想像以上に心地よく気分もスッキリしますよ。

 

2.立ち姿勢ストレッチ
立った姿勢でストレッチを行うのも成果があります。

 

ただ「立つ」だけですが、驚くほど影響があります。

 

いかに自らの筋力が足りないかが体感可能なかもしれません。

 

壁に背中を向け、後頭部、背中、お尻、かかとを壁に付けます。

 

かかとをハの字に広げ、膝同士を付けます。

 

これで5分ほど継続しましょう。

 

内股やふくらはぎの内側、下腹部に力を集中させると、その上成果が上がります。

 

これを1日3回ほど続けましょう。

 

猫背をまっすぐにするストレッチのテクニック

猫背は筋力不足で起こるものです。

 

近頃は、スマートフォンの登場で、猫背がひどくなる人は増える一方です。

 

PCを操作する時も、いつの間に猫背になっていませんか。

 

気を抜くと猫背になりやすくなるため、猫背をまっすぐにするストレッチは相当良い影響が望めます。

 

いつも、体を反らすだけでも影響がありますが、何とぞ寝る前に充分にストレッチしましょう。

 

床などに、うつ伏せになります。

 

あご、足を上に上げます。

 

体が柔らかいなら、足首を持ってエビ反りします。

 

これを10回行い、10秒一休みします。

 

これを5セット行いましょう。

 

その上、肩のストレッチも行います。

 

肩幅に両足を広げて立ち、両肘を曲げます。

 

肘を後ろに振り上げ、5回行います。

 

5秒休んで、5セット行いましょう。
(無理やりに振り上げると肩を痛めるので用心!)

 

何より、下半身に力がないと上半身も力が入りません。

 

いつもお尻あたりを軽く力を入れるように心がけましょう。

 

O脚も関わっている原因

O脚は先天性でも現れてしまいますが、多くの方は「姿勢」「歩行」「席に座るケース」の姿勢がきっかけです。

 

よく居酒屋などで、膝を片方に寄せて座る女子がいますが、これこそがO脚のきっかけです。

 

骨盤もゆがむので、できるだけ止めましょう。
(必然的に改善しない事例は、逆の側に倒して座る時も作りましょう)

 

内股で歩くのもO脚を悪化させます。

 

足を組むのは足を魅了するのには成果的かもしれませんが、O脚のきっかけになります。

 

普段でついやってしまう癖こそが、O脚を悪化させる要因です。

 

ただし暮らし習性でO脚を悪化させたなら、ストレッチで改善は見込めます。

 

そもそもO脚とは何か

O脚とは、足をそろえて立った際に「膝上か膝下どっちかに隙間が空いてしまう足」の事です。

 

痩せている方ほど目立ちやすい性質があります。

 

ごく軽微なものを含めると、日本人の9割はO脚とも言われています。

 

むしろO脚でない足を持つ人を探すほうが厄介なほど。

 

現時点でのO脚の人は、暮らしでの習性がきっかけです。

 

日本人の9割もの方がO脚なら、よほど重傷でなければ際立つものではないのです。

 

あまり悩まず、マイペースに改善していきましょう。

 

仮にO脚を改善可能なら、1割の美脚になるのも夢ではないのです。

 

O脚のきっかけ

O脚には諸々なきっかけがあります。

 

先天性、栄養失調などによる骨の変形、暮らしの中での習性などに大別されます。

 

かつてO脚など足の変形が大きな問題になった国があります。

 

産業革命時代のイギリスです。

 

その頃のイギリスはスモッグで十分に光が浴びられず、子供がビタミンK不足になりました。

 

その結果、骨が柔らかくなる「くる病」になり、足が変形する場合が多発しました。

 

目下の日本では過去の病だと思われていましたが、ここの所「くる病」の患者が出るようになりました。

 

我が子には日光を浴びさせて(1日20分程度で十分とされています)野外で遊ばせましょう。

 

暮らしの習性がきっかけのO脚は、一言で言えば「骨盤の歪み」がきっかけです。

 

骨盤が歪むと足がうまく支えられず、全身所嫌わず歪んできます。

 

重すぎる荷物を抱えてヨロヨロする状況が毎日起きていると思うと、想像しやすいかもしれません。

 

O脚改善の極意

O脚改善のポイントは、「骨盤の歪みを改善する」事です。

 

正しい姿勢を保てば自然に筋肉が鍛えられ、O脚も改善していきます。

 

並行してストレッチを行い、悪くなった血行を改善しましょう。

 

実を言えば、O脚になると足だけでなく、肩や背骨も歪んでいきます。

 

あるところが歪むとそれを補うために、逆の方向に歪んですり合わせするからです。

 

「O脚を治す!」と意気込むだけでなく、何とぞ「骨盤を正しい位置に修正する」事にも心がけましょう。

 

正座がO脚にいい訳

正座ストレッチを何個か解説しましたが、「正しい姿勢の」正座はO脚改善にとても成果的。

 

反対に言えば、「正しくない、だらりとした姿勢の正座」を続けると、どんどん骨盤が歪んでO脚が進みます。

 

正座は骨盤に負荷をかけません。

 

背後から見て、足とお尻、背中、頭が垂直に継続しているケースであれば、骨盤は最適な状態で持続できます。

 

けれども、冷えなどで骨盤付近の筋肉(骨盤底筋など)の力が抜けると、正座が非常に辛くなります。

 

そうなると腰を歪めたり、背中を歪めたりします。

 

正座は椅子に座るよりも、この変異に気づきやすいのです。

 

「気持ちよく正座できなくなっている」事に気づけば、O脚のサインかもしれません。

 

どうぞ「骨盤」を意識して暮らしてみましょう。

 


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